エウメニデス(恵の女神たち)第三期・42号は。
詩の雑誌・エウメニデス(Eumenides:恵の女神たち)第三期・42号は、2月発行の予定です。ゲスト3名の方の作品のほかに、今号は「小島きみ子小詩集」を計画しています。詩・ノート・エッセイをまとめてお届けしたいと思います。紙版の印刷は発行部数を減らしていく予定です。web公開が中心となりますので、紙版をご希望の方は送料とも一冊580円です。ご予約をいただくか、エウメニデスホームページのメッセージボックスより、ご連絡くださいませ。
詩の雑誌・エウメニデス(Eumenides:恵の女神たち)第三期・42号は、2月発行の予定です。ゲスト3名の方の作品のほかに、今号は「小島きみ子小詩集」を計画しています。詩・ノート・エッセイをまとめてお届けしたいと思います。紙版の印刷は発行部数を減らしていく予定です。web公開が中心となりますので、紙版をご希望の方は送料とも一冊580円です。ご予約をいただくか、エウメニデスホームページのメッセージボックスより、ご連絡くださいませ。
twitterやfacebookの書き込みで新井豊美さんの訃報を知った。心よりご冥福をお祈り申し上げます。2008年の秋に清里のイベントで初めてお会いして、親しくお話した。夕食後、部屋でお話しする中で「詩集、ありがとう。お手紙書きますね。」などとお話してくれ、私が職業としていた女性相談の仕事に触れ、「私の娘もおなじようなことしています」などとお話した。清潔で誠実で、凛とした方だった。とても寂しい。
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いろいろな本が届いている。
書評の依頼もあるので、しっかり読んでいきたい。全詩集も届いている。りっぱな仕事だと思う。こちらもしっかり読んで返礼をしたいと思う。
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詩と音楽の雑誌「洪水」9号(1050円・洪水企画発行)が、きている。新しい企画も始まって、編集・発行の池田康さんの頑張りが窺える。41Pで詩人の高塚謙太郎さんが、小島きみ子詩集「その人の唇を襲った火は」の書評を書いてくださいました。お読みいただけたら嬉しいです。 *. 詩と音楽のための雑誌『洪水』のサイトはこちらです。購入の申し込みもこちらからできると思います。7号までのバックナンバーのPDFが400円で(郵便振替等)購読できるようです。詳しくはサイトをご覧ください。http://www.kozui.net/frame-backnumber.htm
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エウメニデス第三期・42号は、2月発行の予定です。ゲストの作品のほかに、今号は「小島きみ子小詩集」を計画しています。詩・ノート・エッセイをまとめてお届けしたいと思います。
きょうは、13日の金曜日でしたが悪いことがおきなくてよかった。故障した車も修理工場から帰ってきて、試運転したら絶好調だったし。エウメニデス新年号の原稿が入稿され始めてきましたから、楽しみです。エウメニデスⅢ.第42号は2月発行の予定です。
どうぞ、お楽しみに。
寒波がきている。非常に寒い。
1月9日は「詩と思想」の新年会でした。第20回「新人賞」の贈呈式もあり、佐久市出身の小野さんにお祝いの挨拶もしに行った。落ち着いたよい会でした。久しくお会いしていなかった女性詩人たちに出会い、お話できてよかった。会って声を聞くことはいいことだな、とつくづく思った。神品先生とリルケやヘッセのことをお話できて嬉しかった。先生によれば、リルケの研究者はもうあまりいないみたい。リルケファンは私や私より10歳くらい上の人と話ができる。もっと早くお会いしたかったな。
さて、文学祭の現代詩部門の選考と選評、自作詩を送り、書評を1つ送り、詩の会の作品集のゲラができ、作品を書き、、、あとはエウメニデス42号の作品の仕上げに入るばかりとなり、順調。
明けましておめでとうございます!
ほんとうは、日本中が「喪」に服す年ではないのか?と迷いながら年賀状を出したのだった。けれども、東北の詩人たちからも年賀状やメールがきてホッとした。1月2日~1月31日までの詩集・詩誌を紹介していきます。
1月2日~1月31日までの詩集・詩誌 ●は購入本
①雲の戸 15(山本萌
②コールサック 71(コールサック社
③ロッジア 11 (時里二郎
④飛揚 54 (葵川玲
⑤回遊 43 (南川隆雄
⑥junction 2012 winter( 草野信子
⑦ロシア文化通信 群GUN3号2011年12月31日 (たなかあきみつ
⑧むく26 (浅野牧子
⑨石の詩 81(渡辺正也・・・・
渡辺正也さんの作品冬の空「秋の声が行ってしまったあとに それ以上失うものはないはずなのに 二度と逢うことのない人を探して タブの木の蔭から 空の奥に聞き耳をたてる 冬が峡谷を流れ始める なんの影もない峻厳な風が 急流から空に掛けあがる それが 記憶の眼に沁みるように白く映る ヒイラギの実を啄ばむ鳥たちの語りが わずかに光る透明な朝の水を 乾いた林に撒き散らすと 空と海の境目が一筋くつきりあらわれる だれかが来る前に 海に向かってひらくぼくの欲しい空は遠い 葉の枯れた草の茎の中にマツムシの卵がいる その足もとに海へ行く道は続いている 他人のような目で見送ることなどできない 冬の山を置去りにして 空は少しも変わらない川や海に洗われている」22Pより全編引用
詩集
①小柳玲子詩集「さんま夕焼け」
②瀬崎祐詩集「窓都市、水の在りか」
③岡隆夫全詩集
その他
①宮田小夜子詩論集「詩とは何か」(編集工房ノア)
②浅山泰美エッセイ集「京都桜の縁」(コールサック社)
③灯台ライブラリ 湯浅譲二・川田順三対論「人間にとっての音⇔ことば⇔文化」(洪水企画)
へだてゆく よよの面影 かきくらし 雪とふりぬる 年の暮れかな
いろいろとありがとうございました。
どうぞ、良いご越年を!良い新年を!
土曜美術社出版販売の「詩と思想」1・2月号が届きました。2011ベスト・コレクションの110~111P.に小島きみ子の作品「スイートアリッサムの庭で」が掲載されました。お読みいただけると嬉しいです。
ⅰとⅱの部分を引用します。詩集「その人の唇を襲った火は」に所収されています。
スイートアリッサムの庭で 小島きみ子... ⅰ
スイートアリッサムの庭に、モンシロチョウが舞ってきて、白い
花の中に消えた。
(蝶は どこへ?)
ビルの壁の修復をしているその防護網の、地上約十センチのと
ころに、羽が千切れたトンボが止まっていた。陽だまりでかろ
うじて生きていたのだけれど、日が閉じて次の朝がきて、そこ
にトンボが居たことを忘れた日。壁が白くなった朝だった。防
護網とともにトンボは消えた。(あれはもしかして 枯葉だっ
た?)ⅱ
図書館でその人は、
自前のフランス語辞書を引きながら、
ノートに何かを書いていた。
彼のダウンベストの右肩には、
ガムテープが斜めに貼ってあった。
(目印が烈し過ぎるよ)日焼けした頬と乾燥した唇は、(逃亡
者なのか)けれども灰色の目は自分だけの文字を探しているよう
だった。
(彼のダウンベストの右肩の文字は何を隠していたのか)
金曜日から微熱が続いていたので、早起きして総合病院へ受診してお昼から抗生物質を服用したら、自分でもびっくりするほど回復してきました。お薬は1週間分いただいのだけれども、もし38度の熱が出たら「緊急外来へ来て」と言われました。11月からの疲労がワッと出てしまいました。
イサム・ノグチのことをfacebookで、誰かが書いていましたが、彼の父は、詩人のヨネ・ノグチです。タイトルを記憶しませんが以下のような作品があります。
深き闇より出で
謎に灯火を掲げ
完全な或る容(かたち)を照らし出す
或る日突如出現し
彼(か)の呼吸は不正を嗅ぎ
彼の両眼は星への道程を見出す
彼の面持は爽風の如く
天の永劫は彼の双肩に在り
彼の歩みは空を往くが如く
永遠の情熱を伝播す
彼の地位は朝の陽射に在り
且つ夜の歌をも語り得る
彼の視線に合ひては
人は墓場の塵より甦り
樹々の繁れる地へと昇華す
Edgar Allan Poeをもうひとつ興味深くさせるのは、ノグチヨネジロウの存在です。「ヨネ・ノグチ」は明治28年に渡米し詩人ウォーキン・ミラーの学僕として仕えた。「ヨネ・ノグチ」がアメリカで発表した詩はPoeの剽窃と叩かれた。 だが、彼は「私は第二のEdgar Allan Poeである」と堂々と言ったのであった。好きな詩人に心酔するとは、そういうことだ、そしてその作品は他人がなんと言おうが「ヨネ・ノグチ」の作品なのだ、と思う。 詩を好きになるとは、こういうことだと思う。
Merry Xmas! 良い聖夜をお過ごしですか?Veni Creator Spiritusはもっとも有名な聖歌で9世紀にラバヌス・マウルスによって書かれました。
「イムヌス:来たり給え、創造主なる聖霊よ来たれ、創造主たる聖霊よ人間たちの心に訪れなんじのつくられし魂を高き恵みをもってみたしたまえ・・・」よい冬でありますように。
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エウメニデス第三期41号の感想を瀬崎祐さんがブログで書いてくださいました。どうもありがとう。感謝です。
個人誌でありながらその内容密度の高さには、毎号感嘆する。
野村喜和夫、松尾真由美にはじまる詩作品が9人。毎回作品をよむのが楽しみな海埜今日子もあるし、榎本櫻子の作品は、なんと「サクラコティック経血・頻尿占い」だ(産婦人科医もびっくり(笑))。*(注)瀬崎さんは産婦人科医です。続きはブログをお読みください。→http://akirin2274.exblog.jp/17196391/
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きょう、届いた雑誌一冊、詩集二冊は返信したので年内にはとどくでしょう。なお、たぶん、あて先シールを入力した人のミスと思うが、二冊届くのは、くれぐれも間違いのないようにしたい(私もですが)ですね。二年前に二冊とどき、ことしも二冊とどいたその詩人の入力は2年前のものを使用したのでしょう。情報は最新のものを正確にしないとね。
12月という月は、雑誌がくる月だけれども「それじゃ水晶狂いだ!」(創刊号)がきて驚いた。奥付けは23年12月25日。発行人榎本櫻湖。執筆同人は「伊藤浩子・海埜今日子・榎本櫻湖・小笠原鳥類・杉本徹・野村喜和夫・広瀬大志・望月遊馬」の各氏。
なかなか、自由奔放な書きっぷりであった。この雑誌名は渋沢孝輔のあの「水晶狂い」からとっているらしい。渋沢は長野県小県郡の出身。
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ひどい頭痛で1日休養。夜から復活。この時期、寒さは脳の血管に悪い影響を及ぼしていると思う。
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嬉しい手紙が3通。お返事はメールにする。昨日の手紙はポストへ投函できなかったので、明日に。Xmasにはとどくでしょう。
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シクラメン、カーネーション、アマリリスなどをいただく。12月10日の評論集の発行日に海埜今日子さんからいただいたフラワー・アレンジメントはとても素敵だった。写真はfacebookで見て欲しい。
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今年の思いではいろいろあるけれども、やはり7月に杉並の幻戯園での野村さんの講演会と詩集の批評会は楽しいものだった。今年1番の思い出。来てくださった皆さんありがとう。出会えたことは生涯の思い出となるでしょう。
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